交通事故に強い弁護士に尋ねるべき5つの質問

   2017/10/28

交通事故に強い弁護士

交通事故に強い弁護士を見つけることは、実は難しいことです。弁護士には色々な専門性があり、債務整理や刑事事件、離婚、ネットなど専門性が高い弁護士が存在します。交通事故に強い弁護士は、様々な口コミやネット情報がありますし、ホームページも参考になりますが、実際には会って判断するのがよいでしょう。では、実際に弁護士に遭った時に、どのような質問をすれば、交通事故に強い弁護士と見分けることができるでしょうか?

今日は、訪ねるべき5つの質問を紹介します。

1.あなたは弁護士資格をもっていますか?

弁護士は、司法試験に合格して、弁護士会に登録した人でないとなりません。もし依頼している弁護士が、しっかりと司法試験に合格して、どこの弁護士会に所属しているのか?抑えておきましょう。日弁連の身分証明書を見せてほしい、弁護士バッジを見せてほしい、などがありますが、簡単なのは、日弁連の弁護士検索です。日弁連は、すべての弁護士名簿をもっているので、偽弁護士かどうか見極めることができます。

日本弁護士連合会のサイトトップ でサイトにいけば、その方が本物の弁護士かわかります。右上に「弁護士を探す」というボタンがあるので、氏名をいれれば、本当の弁護士資格をもっているかわかります。

2.あなたは交通事故の専門家ですか?

弁護士業務も細分化してきて、すべての法的サービスを提供するのが難しくなってきて専門性がたかまりました。したがって、交通事故の法律の分野を専門としている人を探すことは依頼主の責任です。本当に交通事故に強い弁護士なのか確認するには、依頼前に実際に下記の弁護士に質問してみれば、本当に交通事故を専門的にとりあつかってきた弁護士か判断できます。

後遺障害認定の勉強をしていますか?

交通事故の慰謝料が増額するには、「後遺障害慰謝料」をもらう必要があります。そのためには、後遺障害認定が重要な要素になるので、医学の勉強をしている弁護士に依頼することが重要になります。

治療中ですが依頼できますか?

楽をしようとしている弁護士は、示談になったら相談に来てくださいと言ったりします。本当は、治療中から、適宜アドバイスをしないと、慰謝料増額をできません。だから、本当に交通事故に強い弁護士は、治療中でも依頼を受けてくれることが多いのです。

3.交通事故弁護の経験5年以上ありますか?

弁護士の経験年数について知っておくことが重要です。経験豊富な弁護士は、被害者弁護時に先を経験から見通すことができ適宜先回りして保険会社と交渉を有利に進めていくことができます。だから、少なくとも5年間以上、交通事故の実務をしている人を探してください。依頼主の法律上の必要性を満たすことができない可能性があるので、弁護士になりたて方は避けた方が良いでしょう。

 

4.解決事例はどれくらいありますか?

あなたが依頼しようとしている弁護士がこれまでに提示している、解決事例の件数を知ることは大事です。年間500件以上扱う事務所もあります。依頼主が遭遇している似た事故を処理した弁護士なら、なおさら良いでしょう。そのような弁護士は法廷の規則と規制に精通しており、したがって専門的な方法であなたの交通事故に対処することができるからです。とくに、もめて時間がかかる過失割合などは、似た事例を扱った弁護士だと対処がスムーズになります。

5.成功事例はどれぐらいですか?

弁護士が多くの事故を処理したかもしれませんが、決して勝訴したり被害者に有利な条件で示談したとは限りません。したがって、解決事例のうちどれだけ多くのケースが成功したかを尋ねてみるのはよいでしょう。事務所がとりあつかった事故相談の半分以上で、成功した弁護士事務所を推薦します。

結論

交通事故に強く、信頼できる弁護士を探すことは、依頼主が慎重に行う重要な行為です。まずはネットから重要な情報を取集すること、実際の依頼主の声、お客様の声を聴くことが重要です。経験豊富な弁護士をインターネットで検索することもできます。あなたの時間をうまくつかえば、最高の弁護士にであうことができるでしょう。

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